対象に選ばれた方へ

調査のお願いの仕方と質問内容について
日本経済新聞社と日経リサーチは全国の有権者の皆様を対象に、電話による世論調査を実施し、日本経済新聞で報道しています。調査の対象者に選ばれたお宅には、日経リサーチが電話をかけさせていただき、調査へのご協力をお願いいたします。ご協力を了承していただければ、家族の中からお1人だけ回答していただく方をこちらで決めさせていただき、 電話口でオペレーターが質問を読み上げます。
また、2016年4月から固定電話だけではなく、携帯電話にも調査のため電話をかけさせていただいています。

※質問する内容は主に内閣・政党・政策などに対する賛否などです。
※質問の数は十数個です。あらかじめ回答選択肢を用意しています。
※調査にかかる時間は、個人差もありますが平均的に数分程度です。

調査の対象者または対象となる世帯は存在し得るすべての電話番号から無作為に選ぶ方法(RDD法)で実施します。突然お電話いたしますが、失礼のないよう十分に注意を払いますので、何卒ご理解のうえ調査へのご協力をお願いします。
このほか衆議院選挙、参議院選挙、知事選挙などがある時には、有権者の皆様の投票意向に関する世論調査を実施することがあります。

※回答は「支持率○%」のような統計数字として紙面に報道されます。
※回答者個人がどなたかはわかりません。
※個別の回答値がそのまま報道されることはありません。
※プライバシーには細心の注意を払っています。