「Smart Work経営 診断プログラム」
予約受け付け開始

第4回 日経「スマートワーク経営」調査のデータ分析レポート
株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:福本 敏彦)は 第4回 日経「スマートワーク経営」調査の結果掲載を受け、最新版の 「Smart Work経営 診断プログラム」の予約受け付けを開始しました。自社の業界内での位置づけや調査結果の全体像が把握できるレポートなどをご用意しています。一部商品は11月中のお申し込みで予約特典もございます。人材活用や生産性向上にぜひ 「Smart Work経営 診断プログラム」をご活用ください。

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日経「スマートワーク経営」調査とは

有力企業に対し、人材活用や生産性向上の取り組みについて調査するもので、今年で4回目。今回の調査は2020年5月から7月にかけて実施し、国内の有力企業710社にご回答いただきました。調査結果は11月2日付日本経済新聞朝刊などに掲載されました。

Smart Work経営 診断プログラムの特長

日経「スマートワーク経営」調査にご回答いただいた710社から、任意の企業群(5~10社)を指定し、自社のスコア・データと比較できます(プレミアム版のみ。ベーシック版はワンランク上の企業群との比較になります)。自社の業界内での位置づけや強み・弱みが把握できます。今回は新型コロナウイルス流行への対応を通じ、業務効率をアップさせた企業群の特徴を分析した新コンテンツもご覧いただけます。

商品構成

商品はPDF形式でのメール納品です。ベンチマークレポートをご購入の場合はオプションとして、調査の回答担当者様向けに訪問して説明を行うことも可能です。

  • ベンチマークレポート【プレミアム版】 700,000円(税抜き) ※データ集付属
  • ベンチマークレポート【ベーシック版】 400,000円(税抜き)
  • データ集 200,000円(税抜き) ※単体でのご購入も可能です

▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.nikkei-r.co.jp/service/management/smartwork/

ニュースリリース資料

PDFでご覧いただけます(179KB)

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