「バイヤー調査 サツマイモ」2月14日(水)付
日経MJ(流通新聞)3面に掲載

25品種が対象の調査で「紅はるか」が首位になりました。「味(甘さ)」「口当たり・食感」「認知度」など17評価項目中、11項目でトップとなり、他を圧倒しました。2位は「シルクスイート」、3位は「なると金時」で、上位3つの総合評価が400点台だったのに対し、4位以下は200点台で、140点以上の差がつきました。
メディア掲載
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