「SDGs経営調査」11月17日(水)付日本経済新聞1・13・26~29面/日経産業新聞1・3面に掲載

国内886社について、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」への取り組みを調査した結果、総合格付けはオムロン、資生堂など8社が最上位となりました。人権侵害に関して、欧米ではサプライチェーン(供給網)での対策の法制化が進んでいますが、救済対象を供給網まで広げている日本企業は269社(30.4%)にとどまりました。
メディア掲載
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