「日経消費DI」4月18日(月)付
日本経済新聞5面/日経MJ(流通新聞)1面に掲載

消費関連企業の景況感を四半期ごとにまとめる「日経消費DI」の4月調査は、業況判断指数がマイナス44となり、1月の前回調査から7ポイント低下しました。業況判断の悪化は3四半期ぶりで、百貨店や外食など14業種中、7業種で悪化しました。食品や日用品などの相次ぐ値上げを受け、消費マインドが再び冷え込んでいます。
メディア掲載
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