「学長アンケート」11月29日(日)付
日本経済新聞3・27面に掲載

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全国の有力大学154校の3割弱の42校が来年入試で選抜方式の変更や日程延期などの検討を進めていることが分かりました。早稲田大や青山学院大は感染で入試を受けられない受験生などに共通テストの成績で代替する特例措置を設けました。一方、慶応大など100校は「未定」としました。
メディア掲載
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