「バイヤー調査 室内用消臭剤」7月12日(日)付
日経MJ(流通新聞)2面に掲載

主要5社6ブランドの調査で、小林製薬の「お部屋の消臭元」が首位に立ちました。「ブランド力」や「リピート購入率」「香りのバリエーション」など14の評価項目中6項目で最高得点をあげました。3位までは僅差で、2位はエステーの「玄関・リビング用 消臭力」、3位はP&Gの「置き型ファブリーズ」が入りました。
メディア掲載
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