「生活者痛点基本調査」4月1日（月）付
日経MJ（流通新聞）9面に掲載

商品・サービスの購入時や使用時に、生活者が感じる不満などについての意識調査で、１万2368人の回答者の65％が過去1年間に不満や不便を感じたと回答しました。最も多かった業種・業態は「小売り」の37.1％で、スマホ決済など「金融」も23.4％で3位につけました。ただ、実際にクレームをしたのは28％にとどまりました。