「第37回人気アナリスト調査」3月23日(日)付日経ヴェリタス15~19面に掲載

機関投資家が株式アナリストを評価する恒例調査の全33部門の結果がまとまりました。自動車部品、ビジネスソリューション、ストラテジストの3部門は前回からトップが交代しました。10年以上にわたってトップの座を守ったアナリストは6人で、最長は証券・保険・その他金融部門の村木正雄氏(SMBC日興証券)の18年連続でした。
メディア掲載
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